気象予報士の航空気象 落雷が影響?

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2009.06.02 (Tue)

落雷が影響?

 世代が進んだ航空機には、航空機の位置、速度、高度などの情報のほか、残燃料や警報装置の作動状況などを自動的に地上の管理部署に送信できるようになっています。


A330-200.jpg


 無線で直接送ったり、衛星を経由したりと、常に航空機の状態を管理部署で確認し、緊急の際には当該機の状況が把握しやすく、援助体制が取れるようになっています。


 今回は、電気系統の故障を示す情報が、管理部署に送られて、それから考える原因のひとつに乱気流、落雷があげられています。


雷


 航空機は数発程度の落雷によって、安全を脅かされるわけではありません。


 しかし、落雷による航空機の外形の変形から破壊に至る可能性、電気系統のショート・火災の可能性を否定できず、設計テストでも重要視されています。


 B787は、カーボン樹脂が機体に占める割合が高く、の落雷によって骨組みや鋲(びょう)に電気負荷が集中し、熱などによって、カーボン樹脂が剥離するという試験結果が出たために1号機の製造が遅れた経緯があります。


 昔見た映画で落雷で、操縦士が即死して、乗客の女の子がジェット機を下ろす映画を見たことがありますが、これも考えられるのでしょうか???


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不明のエールフランス機、夜間の捜索も発見に至らず
6月2日17時5分配信 ロイター


 [リオデジャネイロ 2日 ロイター] リオデジャネイロ発パリ行きのエールフランス447便が消息を絶った事故で、フランスとブラジルの両国は、同便が墜落したとみられる大西洋の海域で1日夜から2日未明にかけても捜索を継続したが、機体の発見には至っていない。

 乗員・乗客合わせて228人が搭乗していた同便は、現地時間1日未明、ブラジル沖565キロの上空を飛行中に消息を絶った。エールフランスによると、同便からは乱気流突入後に電気系統の故障を知らせる自動メッセージが届いていたという。

 ブラジル軍は軍用機6機と艦船3隻を墜落現場とみられる海域に派遣。また、フランスも軍用機1機などを派遣するとともに、人工衛星のデータから墜落現場を特定するため、米国に支援を求めた。

 一方、ブラジルのTAM航空の乗員は大西洋上のフェルナンド・デ・ノローニャ諸島から約1300キロメートル離れた地点で「明るく光る場所」を見たと報告。ただ、ブラジル空軍によると、付近を航行中の商船からは機体が燃えるのを見たという情報はないという。

 乗客216人の国別の内訳は、フランス人が61人、ブラジル人が58人、ドイツ人が26人など。乗員・乗客全員の生存が絶望となった場合、エールフランスとしては史上最悪の事故となる。



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