気象予報士の航空気象 落雷

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2009.06.22 (Mon)

落雷

 落雷による事故が急増する季節となりました。
冬の時期でも日本海側では落雷が起こるので、夏だけのものと考えるのは早急です。

 夏の災害では豪雨による土砂災害、洪水、海難、遭難事故などがあげられます。

 どの時、場所においても、落雷は起こるため、適切な知識・対処が要求されます。

また、マスコミは「ゲリラ」という言葉で片付けて、根本的な解決策を求めないまま、ただただ不安を煽るだけの輩ですの、自己防衛が肝銘だと考えます。


雷



さて、落雷による事故例には、以下の4点が挙げられます。

1.直撃雷 直接、雷にうたれる

2.側撃雷 落雷を受けた物体からの放電による雷撃

3.匍匐雷 匍匐(ほふく)、落雷で地表面を流れる電流による感電

4.感電  電線や金属を伝わる電流による感電


 このうち 1.の直撃らいの致死率は80㌫という脅威の数字があります。
雷の直撃によって、心肺停止となり死亡に至るのです。

ほか3点においても、激痛、しびれ、火傷などが考えられ、死亡に至る場合もあります。


 普通の生活を送る上で、落雷の発生原因などどうでもいいもの。
次回は、落雷を受けないために、その予防と回避方法を書きたいと考えています。



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