気象予報士の航空気象 バーディゴ

*All archives   *Admin

2009.06.26 (Fri)

バーディゴ

バーディゴ、空間識失調。

有視界飛行をするパイロットにとって、脅威の人間的特性。

おそろしいものです。



濃霧で空間感覚失う=青森での取材ヘリ墜落-運輸安全委
6月26日10時9分配信 時事通信

 青森県大間町沖で昨年7月、青森朝日放送(青森市)がチャーターした取材ヘリコプターが墜落した事故で、運輸安全委員会は26日、海面上を飛行中の同機が濃霧の中に入り、水平線を見失って姿勢を維持できずに機首から海面に墜落したなどとする調査報告書を公表した。
操縦を担当していた副操縦士は濃霧の中、上下左右の感覚がなくなる「空間識失調」に陥ったとみられる。


 同委員会は、視界が極端に悪い状況だった現場付近で機長が飛行継続を断念すべきだったとしたほか、飛行中やむを得ず視界を失った場合に備え、計器を見ながら飛行する訓練をしておくことの重要性について運航会社などに注意喚起した。


 報告書によると、事故は同月6日午前11時45分ごろ発生。同機は基地としている秋田空港を機長と副操縦士で出発後、青森空港で同放送のアナウンサーとカメラマンを乗せ、下北半島の西岸沿いを北上。同半島北端付近で墜落した。 



ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 環境ブログ 天気・気象学へ
にほんブログ村
応援クリックをおねがします。


以下、アフィリエイトサイトです。




スポンサーサイト
12:54  |  航空機  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

この記事のトラックバックURL

→http://weathereucalyptus.blog115.fc2.com/tb.php/156-6c2a139d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |