気象予報士の航空気象 5分間隔

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2009.07.03 (Fri)

5分間隔

 気象庁は7月から全国の20箇所の気象レーダーによる雨雲の観測間隔を10分間から5分間に短縮しました。



地上レーダー



マスコミは大好きな「ゲリラ豪雨」という言葉を使って、それだけのへの対策のように報道しています。


 気象レーダーは、電波を発射し雨粒で反射した電波を捉えて解析します。電波はまっすぐであるのに対し、地球は湾曲しています。


そのため、解析能力は半径およそ400キロ、無線が届く距離とほぼ同じです。


 電波は常に出して、反射波を捕らえることはできますが、アメダスと合成したり、スーパーコンピューターにその後を予測させるのにかかる時間を、システムの発達により、短縮することができたようです。


 豪雨や雷、竜巻の原因となる積乱雲は、卵である発達中の積雲をレーダーで確認できたり視認できたりしてから、およそ30分ほどで被害をもたらすほどの積乱雲に成長します。


雷


よって、短間隔でそれを捉え、警報を発する装置があると、災害の被害は減るというわけです。






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