気象予報士の航空気象 空の安全

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2009.07.16 (Thu)

空の安全

日本の航空会社の安全度はピカイチです。


 ボヤ騒ぎやランプなどの誤表示が日本の空で起こりましたが、これらはある意味想定内と言えます。

着陸装置(タイヤ)が出ない事例は、ちょっと大事件でしたが、飛行機にはつき物の故障とも言えます。



 エアーフランスの大西洋墜落事故については、おおまかな真相がわかり始めましたので、今後詳細をUPするつもりです。



 イランで昨日、墜落事故が起こり、アメリカでは機体に大穴が開いて急減圧、国内では小型飛行機の着陸装置に不具合が発生して緊急着陸などなど、、、立て続けにいろいろありました。



航空事故の統計では、どうなっているのでしょうか???


なんと死亡・重体もしくは全損事故の頻度が世界中で1週間に1度です。


この統計にはボヤ騒ぎや計器類の故障などは一切はいっていません。


いわゆる墜落や炎上といった大破壊を伴う事故しかはいっていません。



日本の航空会社の安全度はピカイチです。



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イラン民間航空機が墜落、168人死亡
7月15日19時23分配信 産経新聞

 【カイロ=村上大介】イラン国営テレビによると、同国のカスピアン航空の旅客機が15日昼前(日本時間同日午後)、首都テヘランから北西約130キロのガズビン州で墜落した。同機には乗客153人、乗員15人の計168人が搭乗しており、同テレビは政府当局者の話として、全員が死亡したと伝えた。

 同機は、アルメニアの首都エレバンに向けて午前11時半過ぎ、テヘランのイマーム・ホメイニ国際空港を飛び立ち、16分後にレーダーから姿を消した。ロシアのツポレフ154型機だった。

 ファルス通信などによると、同機は機械故障で緊急着陸しようとしたが、空中で火に包まれて墜落。地上で爆発し、現場には深さ約10メートルの穴が空き、機体の破片などが数百メートル先まで飛び散っている。

 日本人乗客はいないもようだが、メヘル通信によると、イランの少年柔道ナショナルチームの選手8人とコーチ2人が乗員に含まれていたという。

 イランは1979年のイラン革命後、米国の制裁が続き、米欧製旅客機の購入や部品調達ができず、ロイター通信によると、ツボレフ154型機の墜落事故は2002年以降3件にのぼり、03年にはロシア製の軍用輸送機イリューシンが墜落し、乗っていたイラン革命防衛隊員ら302人が死亡している。



高度1万メートルで天井に穴=緊急着陸、けが人なし-米旅客機
7月15日7時12分配信 時事通信


 【ワシントン14日時事】米サウスウエスト航空のボーイング737-300型機は13日、機体の天井部分に約30センチの穴が開いたため、ウェストバージニア州の空港に緊急着陸した。乗客乗員131人にけがはなかった。米運輸安全委員会(NTSB)が14日、明らかにした。

 CNNテレビによれば、同機は高度約1万メートルを飛行中、垂直尾翼近くの機体上部にフットボール大の穴が開いた。同機はテネシー州からメリーランド州に向かっていたが、離陸30分後に機内の気圧が急激に低下し、客室内の酸素マスクが自動降下したという。 




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