気象予報士の航空気象 近畿で突風

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2009.08.01 (Sat)

近畿で突風

 上空には寒気、南方より暖湿流、これが継続しているため、近畿では1日中大気不安定の状態が続いています。

 突風が吹く前には、雹(ひょう)が降っていたという情報があります。

この突風は、積乱雲によるものは明らかですが、それが竜巻なのか、ダウンバーストなのかは、目撃情報や被害状況、ドップラーレーダーによる解析がおこなわれればわかることでしょう。


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NHKより引用

 近畿地方では1日朝から日中にかけて大気の状態が不安定になり、京都府宇治市では、突風のため店舗の屋根が飛ばされるなどの被害が出ました。

また京都府や兵庫県内で、大雨のため住宅の床上や床下に浸水する被害が相次ぎました。

 気象庁によりますと、1日は、近畿と東海、それに北陸を中心に大気の状態が不安定となり、局地的に雷や突風を伴って激しい雨が降りました。

このうち、京都府宇治市では午前11時すぎ突風が吹き、ゴルフ場のネットを支える高さ20メートル、太さ50センチほどのコンクリート製の柱29本が中央部分から折れたり、ひびが入ったりしました。

およそ1.5キロ離れた自動車販売店では屋根のトタン板がはがれて飛びました。

また、京都府や兵庫県内では、大雨のため、住宅の床上や床下に浸水する被害が相次ぎました。

2日も本州の広い範囲で大気の不安定な状態が続く見込みで、近畿と東海、北陸を中心に局地的に雷や突風を伴って1時間に40ミリ前後の激しい雨が降るおそれがあります。

2日夕方までに降る雨の量は、いずれも多いところで東海で200ミリ、近畿で150ミリ、北陸で100ミリなどと予想されており、気象庁は、十分注意するよう呼びかけています。

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