気象予報士の航空気象 伊勢湾台風から50年

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2009.09.26 (Sat)

伊勢湾台風から50年

台風被害でよく名前の挙がる伊勢湾台風。


愛知、岐阜、三重は木曽三川を境界としています。


昔からこの地域は洪水が多く、輪中という集落ごとを守るような堤防を河川の堤防とは別に作り、どこかの集落の堤防が決壊しても、すべての地域が全滅するのを防ぐ方法をとっています。


また、河口周辺は0m地帯で、河川の水面や海面より低い地域が広がっています。


愛知県の弥富駅の駅内には海抜約-1mを示す看板があります。


弥富駅




災害への備え呼び掛け
   =伊勢湾台風50年、各地で式典
     9月26日19時24分配信 時事通信

 5098人の死者・行方不明者を出した伊勢湾台風上陸から50年となる26日、多くの犠牲者が出た愛知、三重両県などで犠牲者を追悼する式典や防災を呼び掛けるイベントが行われた。

 高潮が猛威を振るった同台風の犠牲者数は明治以降の台風で最多。戦後の自然災害としても、阪神・淡路大地震に次ぐ。

 市町村別で犠牲者が最も多かった名古屋市では、熱田区の名古屋国際会議場で慰霊祭とイベント「防災の誓い」が開催された。同市出身の女優松原智恵子さん(64)が「近くの川が決壊して水が上がってきた。『助けて』という声も聞いたがどうすることもできなかった」と体験を語った。

河村たかし市長は「風化させずに伝え、名古屋を災害に強い街にする」と宣言。参加者らは、真剣な表情で記録映画に見入っていた。

 愛知県飛島村の中央公民館では、新潟県の旧山古志村村長在職中に新潟県中越地震を経験した長島忠美衆院議員が講演。道路が寸断され集落が孤立した経験を語り、「携帯電話を肌身離さず、常備薬、食料を3日分持っていてほしい」と日ごろの備えの大切さを訴えた。

 三重県桑名市では「2009防災のつどい・みえ」が開催され、野呂昭彦知事が「災害の恐ろしさや備えの大切さを次の世代に伝えていく」と式辞を述べ、地域での防災対策を呼び掛けた。 



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