気象予報士の航空気象 わがまま会社

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2009.10.19 (Mon)

わがまま会社

なんか、こういうのって、やったもん勝ちのやり方のような気がして、やだねぇ。


自らの主張がすべて正しいという考えをゴリ押しする様。


こんな会社があっていいものなのか。


しかも、人命に関わることで。


「台風の進路が予報業務にあたらない。」


あたるっしょ。


しかも、すでに混乱してますよ。


元どころか。


こんなん許したら、各テレビ局も独自の予報をばんばん出してきて、お天気おねぇさんどころの騒ぎじゃなくなるよ。


自分が正しいとゴリ押しするこの会社の態度、いかがのものかねぇ。


私は嫌いです。



ウェザーニューズ、気象庁に宣戦布告!? 独自情報の掲載は「業務逸脱していない」
10月19日20時25分配信 産経新聞

 8日に上陸した台風18号をめぐり、気象庁と異なる独自の上陸情報を自社のホームページなどに掲載した気象情報会社「ウェザーニューズ」(WN、本社・東京)に同庁が「予報業務の範囲を逸脱した」として口頭注意を行った問題で、WN社は19日、「予報業務は逸脱していない」などとする上申書を同庁に提出した。

 上申書では、WN社が発表した「台風18号が志摩半島に上陸した」とする解析内容に技術的な問題はなかったと主張。同庁が「逸脱した」と指摘する「台風の進路等に関する情報は、気象庁の情報の解説の範囲に留める」とする予報業務の許可条件については、予報と観測は異なるとした上で、「台風の(上陸)位置は観測されたデータを中心に解析したもの」「観測に基づいて行う解析は予報業務許可の条件には抵触しない」などと訴えている。

 WN社の森下良治広報部長は「これまで、気象庁の注意はすべて口頭で行われ、それに対するこちら側の回答も口頭で行っていた。今回は文書で見解を示すことで、気象庁の考えを明確に伺いたいと思った」と話している。

 一方、気象庁民間事業振興課は「台風は、予報に限らず上陸情報についても複数の情報が出るのは混乱の元。情報の一元化が望ましいとWN社に伝えた」と説明。29日に同庁で行われるWN社をはじめとした予報業務許可業者対象の講習会で、改めて見解を明らかにするとしている。



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