気象予報士の航空気象 紅葉のしくみ

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2009.12.01 (Tue)

紅葉のしくみ

 さてさて、紅葉の仕組みをちょいと調べて見ました。


紅葉には大きく2種類。


・・・黄色くなる。


・・・赤くなる。


この2つの紅葉、仕組みが違うようです。


知りませんでした。


 それでは、それでは・・・


 まず、葉っぱが緑色に見えるのは、葉緑素の中に含まれるクロロフィルという色素が緑色に見せるためです。


秋になると、クロロフィルは老化してアミノ酸に分解されます。


 こっから分岐です。


 まずは、黄色。


 葉っぱの中には黄色の色素、カロチノイドが含まれていて、夏の間、クロロフィルがカロチノイドのおよそ10倍含まれているため葉っぱは緑に見え、秋になるとクロロフィルは分解され、黄色の色素カロチノイドが代頭して黄色く見えます。


 次に赤。


 クロロフィルは老化して分解されたアミノ酸と葉の中にある等分がアントシアンという色素に合成され、この色が赤なので赤色に見えます。


 褐色に見える葉は、アントシアンではなく、フロバフェンという色素の影響です。


 以上、ガッテンしていただけたでしょうか?



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