気象予報士の航空気象 冬至

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2009.12.22 (Tue)

冬至

 冬至(とうじ)は、二十四節気のひとつで、太陽黄経が270度のときです。


12月22日ごろ、および、この日から次の節気の小寒までの期間となります。


北半球では太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日です。


暦便覧では「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」と説明されています。


 冬至の日には北緯66.6度以北の北極圏全域で極夜となり、南緯66.6度以南の南極圏全域で白夜となります。


なお、1年で日の出の時刻が最も遅い日・日の入りの時刻が最も早い日と、冬至の日とは一致しません。


日本では、日の出が最も遅い日は冬至の半月後頃であり、日の入りが最も早い日は冬至の半月前頃です。


 また、天文学的な冬至とは別に、慣習的に「一年中で一番昼が短く夜が長い日」のことを冬至と呼ぶことがあります。


南半球では昼と夜の長さの関係が北半球と逆転するため、南半球が慣習的な意味での冬至を迎える日は本来の夏至となります。




冬至の期間の七十二候は以下の通りです。

初候

乃東生          (なつかれくさ しょうず)
              夏枯草が芽を出す(日本)

蚯蚓結          (きゅういん むすぶ)
              蚯蚓が地中で塊となる(中国)


次候

麋角解          (びかく げす)
              大鹿が角を落とす(日本)

麋角解          (さわしかの つの おる)
              大鹿が角を落とす(中国)


末候

雪下出麦         (ゆきわりて むぎ のびる)
              雪の下で麦が芽を出す(日本)

水泉動          (すいせん うごく)
              地中で凍った泉が動き始める(中国)



今晩の晩御飯は冬至がゆ(小豆がゆ)に煮たカボチャを食べて、ゆず湯に入りましょうかね。







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