気象予報士の航空気象 冬運航の恐ろしさ

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2010.01.08 (Fri)

冬運航の恐ろしさ

 新千歳空港でオーバーランがあったようです。


オーバーランといっても、滑走路の延長に備えられている過走帯に前輪がのり、自走できなかったためであり、大きな事例ではなかったようです。


 しかし、冬場の運航はたいへんでしょうね。


滑走路上の雪氷状況は、刻一刻と変わるものです。


前の飛行機が何事もなく降りたとしても雪が積もれば変わりますし、いくら晴れていても放射冷却などで気温が下がりアイスバーン状態になってしまうこともあります。


 過去の航空機事故からも雪氷による事故はたくさんあります。


滑ってオーバーランもあれば、翼やエンジンが凍り付いて墜落したこともあります。


飛行機にとって、雪氷はおそろしい相手のようですね。





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