気象予報士の航空気象 立春

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2010.02.04 (Thu)

立春

 暦の春、「立春」。気温も外の景色もまだまだ真冬を感じますが、暦の上では今日より春です。


 二十四節気とは、天球上の見かけの太陽の通り道、黄道において、春分を0としてこれを360度に分けたものが黄径といいます。


立春はこの黄径が315度を含む一日とされています。


 二十四節気をさらに3つに分けて七十二候があり、約5日ごとに名称をつけたもので、春秋時代の中国で作成され日本に導入されたものです。


初候

東風解凍(はるかぜ こおりを とく)
     東風が厚い氷を解かし始める


次候

黄鶯睍(うぐいす なく)
      鶯が山里で鳴き始める


末候

魚上氷 (うお こおりを のぼる)
     割れた氷の間から魚が飛び出る

中国では次候を蟄虫始振(ちっちゅう はじめて ふるう) 冬蘢りの虫が動き始める というそうです。


 東風解凍(はるかぜ こおりを とく)


今日より、南高北低の気圧配置で南風10分間平均風速8m以上ふくと、その現象を「春一番」と言われます。




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