気象予報士の航空気象 雨水

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2010.02.19 (Fri)

雨水

二十四節気のひとつで例年2月19日ごろになり、立春と啓蟄のあいだにあたります。


 太陽黄経が330度。暦便覧には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記されていて、降水現象が各地で雪から雨にかわる時期でもあります。


 春一番が吹き、九州や紀伊半島などで「ホーホケキョ」と鶯の鳴き声が聞けるかもしれません。農耕の準備をはじめる目安ともなっています。


去年はすでに春一番が各地で吹き荒れ、夏日を記録していました。


今年は、関東で降雪現象が続いています。


対照的ですね。



雨水の期間の七十二候は以下の通り。

初候

土脉潤起(つちのしょう うるおい おこる)
     雨が降って土が湿り気を含む(日本)

獺祭魚(たつ うおを まつる)
     獺が捕らえた魚を並べて食べる(中国)


次候

霞始靆(かすみ はじめて たなびく)
     霞がたなびき始める(日本)

鴻雁来(こうがん きたる)
     雁が北へ渡って行く(中国)


末候

草木萠動(そうもく めばえ いずる)
     草木が芽吹き始める(日本)

草木萠動(そうもく きざし うごく)
     草木が芽吹き始める(中国)



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