気象予報士の航空気象 高層も嵐が過ぎ去っていきました。

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2010.04.14 (Wed)

高層も嵐が過ぎ去っていきました。

RJCC 130503Z 16032G43KT 2000 R19R/1200VP1800D R01R/1300VP1800D SHRA BR FEW005 BKN007 07/06 Q0999 RMK 1ST005 7ST007 A2952


RJCC 140400Z 32013KT 3000 -SHSN FEW008 BKN030 02/M01 Q0998 RMK 2ST008 7CU030 A2950 WIND SHEAR 15KT GAIN AND LOSS BTN 0 AND 3000FT ON FNA RWY 01R B738


13日は強風、14日は雪の札幌。


今冬は、寒気が入れ替わり立ち代り日本を襲ってきています。


北海道の北東に存在する970hPaの低気圧は、日本の西から接近する際、日本海と太平洋に2つ低気圧が存在する二つ玉低気圧でした。


寒気、暖気の流入、渦管の西傾、などなど発達の要素はいくらでもありますが、結局はスパコンにより、この大荒れは予想されていました。


 上空の空でも低気圧の接近時から今日にかけて、各地でタービュランスがあったようです。


ジェットのおおきな変化を伴っているわけですから、当然なんですけど。


ジェットの合流・分散、曲部、カットオフロー、トランスバースラインの存在などなど、高層天気図や衛星画像でもこれらを現していました。


興味のある方は、過去の天気図を検索してみてみるのもおもしろいと思います。


 

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