気象予報士の航空気象 飛行再開に向けて

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2010.04.18 (Sun)

飛行再開に向けて

 午後7時のNHKのニュースで報道していました。


KLMやエアフラなどが、ヨーロッパの空域で火山灰が飛んでいるであろう高度を避けて、試験飛行をしたようです。


滞った物流と人の流れをなんとかして流そうと、日々がんばっている様に、頭が下がります。


 しかしながら、過去に火山灰による事故が報告されているのは周知の事実。


89年には、アラスカでKLMのボーイング747旅客機の四つのエンジンがすべて停止して急降下、低空でエンジンが再起動。


82年にもインドネシアで英国航空、シンガポール航空の747旅客機のエンジンすべてが停止。


ただのエンジンストップではなく、機体やエンジンにダメージが残り、エンジンが復旧することさえできなくなることも十分に考えられるのが火山灰です。


 ヨーロッパの上空のジェットの流れは、アイスランドあたりからベネルクス三国あたりにぶち当たって四方に散らばっていくのが、この季節の特徴のようです。


14APR10アイスランド火山



 
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